(; ̄ェ ̄) マラソンに対する適性の欠如
コンチワっす、はりゆうです。
昨日はズタボロになりながらも、仕事上這ってでも出勤する必要があったのでナントカ出社したものの、肝心な仕事の方は予想に反して拍子抜け、、、、午後はお休みを貰いました。
夕方、明るいうちに散歩へ出れました。
シシィー(灰色)は何だか幅が広がった?(太った?)ように感じます。
運動不足かなぁ?
フルマラソンを2戦挑んでみて、いずれも意気込みに対して撃沈されました。
それでも、これまで走ってきた成果はそれなりに感じることもあり、今後の取り組み方について考えて行かなくてはと思っています。
一番ヤバいと思っていることなのですが、走っている最中に辛いとか苦しいとか感じないまま、身体が悲鳴を上げ始めた瞬間に強制終了されてしまうということです。
先日のかすみがうらマラソンでも、他の参加された方のレポ等を拝見していると、暑かったとか厳しい状況であったような記事が多く見られました。でも、自分的には気温は寒くなく快適で、実際にも走り始めは絶好調だと感じていましたし感覚的には初戦より抑えていたので、身体が痙攣を起こすまでは良い記録が出せるかも!って思っていたぐらいです。
身体の声を聴いてあげれないっていうことは、マラソンを走るうえで致命的な問題なのでは?と少々困惑しています。(汗)
悲鳴をあげさせないぐらいの身体作りをするしかない!と筋肉達が申しています。