(´-`).。oO モ〜ソ〜ちゅう
コンチワっす、はりゆうです。
ただいま絶賛 館山ロス中です。
マラソンはキツかったですが、旅行はまた計画したいです。
唐突ですが、
藤井聡太さんってまだ中学生なんですね!堂々とした佇まいやスゴいことが多過ぎるのですが、一番驚いたのは これを書こうとして、ふ、じ、い、と入力したら『藤井聡太』と予測変換されました。もちろんワタクシ、スマホでふじいって初めて打ち込みました😲
うちのカミさんが、藤井さんに追い抜かれたわぁ って言っていたので何の話かな?と思ったら、五段になった っていう話でした。(忘れていましたがカミさんは四段の人でした(汗)。)
日頃っていう意味で"普段"と言いますが、普通は段を所用しているものなのでしょうか?有段者って何かカッコいい感じがします。
武道とか'道'を極めんと探究、探求するソレは、身体を大きく使うものは時にスポーツと混同されがちですが、身体を使うか頭を使うかの違いがあるだけで、ソレの目的は道を極めることにあると思うので、やはりスポーツとは別物なのだと思います。
その極め具合を'何段'とか錬士,範士みたいな称号?で分類されるように、人との勝ち負けはその道を極めて行く一つの要素に過ぎず、優劣ではないことが最大の特徴のはずです。
ところが、勝敗があまりに分かりやすい指標であるため、優劣が目的だと間違った考えを持ってしまうことも見かけますが、そうなってくると益々スポーツと混同してしまいそう。
ところが、市民マラソンとかの分野って明らかにスポーツの分野のはずですが、マラソン大会等に出場するほとんどの人は、他者との勝敗ではなく優劣を目的とはしていません。
多くの人は己と向き合っています。これって逆に'道'ってやつをツイキューしちゃってますよね。
もしかしたら、サブ5やサブ4みたいな言い方より、序の口・十両とか、白帯・茶帯みたいな称号制があったらそのほうがシックリくるかも?
靴紐も色によって持ちタイムが分かれるみたいなのだとオモシロそう!
最初に書きたかったことと着地点が随分逸れてしまったが、、、まぁこんなこともありますよね(汗)。
昨日はゆっくり60分トレミを回しました。もちろん!筋トレは下半身の日でした(笑)。