(´-`).。oO はりゆう的 マツリゴト
コンチワっす、はりゆうです。
いや〜 ホント良い天気が続いております\(^o^)/
今朝は定点に拘らずに撮影してみました。
いつも写している道
インターネットを見ていたら↓こんな記事があがっていた。
あなたはどう思う?「世の中から“なくなってほしい”もの」(TOKYO FM+) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00010000-tokyofm-life
ワタクシ的な視点でいうと、年賀状やバレンタインなどといったイベント系は面倒だと思うし、酒やタバコなんかはないほうが良いとさえ思います。
でも、一方では酒やタバコでリフレッシュできたり癒されたりする人も世の中にはいるワケで、その人からしたら取り上げられたら たまったものではないはずです。
禁止や規制といったマイナス方向の考え方って、多かれ少なかれ何らかの軋轢を生むと思うのです。
倹約して財政を立て直したとされる歴史上の偉人は、必ずしも経済学では評価されないのは周知の話しですよね。
これって思考がマイナス方向で、アレやっちゃダメ、コレは禁止みたいにがんじがらめに縛ってしまうので 新しい考え方が生まれてこず、産業においても停滞を助長してしまうからなのだと思うのです。
タバコを吸う人は、タバコを嫌だと思う人もいることを理解する人が増えて欲しい!っていうプラス方向の考え方が良いのでは と。
あっ、でも、お酒が好きな人が他者に強要するようなことはなくなってきてる気がします。
いろんな多様性を認められる世の中になって欲しいなぁ〜。
ちなみに、ワタクシが江戸時代に藩の財政を再建する大役を仰せつかったとしたら、、、
質素倹約を好む人物を率先して登用するようにして、質素=良い職に就ける(カッコイイ)っていう価値観を築くようにする。
これなら、禁止しているワケではないので商魂が勝るタイプの人を抑えつけることはないはず。
なぁ〜んて、走ってないので妄想バージョンでした。
朝の通勤時間に打ち込むにはちょっと広げ過ぎました(汗)。