はりゆうの暗(あん)闇(あん)散歩

何が目的?どこへ向かう?夜中に犬散歩していて、ふと 思った気まぐれブログです!

宝浪漫マラソン!レポ後編

雨止みませんね☔️


また台風が近づいているとか…



もぉ勘弁して欲しいです。






コンバンワ、はりゆうッス。



昨日レポしようとして まさかのスタートまで辿り着かなかった宝浪漫マラソンですが、今日はスタートからゴールまで一気に書き上げたいと思います。


ちょっと長いですが、お付き合い頂けたら嬉しいです。




スタート地点に並んだところからです。



ファンファーレのあと花火が上がり(タマヤー)号砲が聞こえました!




が!




さすが最終ブロック、微動だにしません(汗)



ゆるゆると歩き出し、、、


ようやく動き始めました。



号砲より約1分30秒後にスタートゲートを抜け、元気に出発しました。


新横ぐるぐる練などで確認したキロ7より体感で遅い感じがしましたが、最初のラップが6分35秒だったので 速度が遅くても大会によるアドレナリン効果が実証されました。


少し速いかな?と思いつつも、、


まわりを走る参加者をみると、失礼ですが習慣的に走っていそうにない体型の方が多かったですし、どっちにしても激坂でペースは落ちるだろうと計算し、そのままのテンションで進行していくことに。



途中のAIDにて葛湯が振る舞われておりました。

ジェルのようなとろみで、薬とおもって飲む分にはおいしく頂けました!!



この地点から宝達山への激坂区間がスタートです。


前半部分のコース図



ここまでは鼻歌を唄ったりとテンション高めできた娘でしたが、登り区間になると途端に苦しそうな表情に…

マラソン大会としてはありえないような坂にも思えるのですが、トレラン大会でいえば走れる上りというレベルでしたので、淡々と走っていたのですが、、、これが娘にとってプレッシャーとなったみたいでした。

娘の様子をうかがうと、呼吸が速く、やや過呼吸に陥りそうな気配に!


ここはまだ踏ん張るところではないと判断し、息が速くならないようにコントロールしながら歩きと走りを織り交ぜるように指示。


さらに、ワタクシや彼氏を待たせているという想いが無理を招きそうだったので、折り返し地点にトイレがあるはずなので先に行くけど、、、アッチの方なのでゆっくりきてね!(はーと)と伝え、ここはワタクシが先に行って待つことで離れることにしました。


実際にも尿意を感じていたし、トレランの成果も確認したかったので、どれぐらい走れるか?抑えていた力を開放してみたくなり、ちょっとだけ本気モード。



うん、うん、、力がついてるって実感アリ! どんどん追い越して行けました。


まぁ、走っているゾーンがレース全体の後続に位置していたこともあると思いますが、、、



折り返し地点ではオロナミンCが配られていました!まじめに走っていたらコレを飲めたのか?疑問ですが、娘を待つあいだに景色を撮りながら美味しく頂けました。




折り返して、下り区間に入ると娘は復活!!し、快調に飛ばし始めました。やはり呼吸が落ち着けばまだまだ問題なさそうでした。調子に乗り過ぎないようにドードーと手綱を締めて抑えるのにやや苦労するぐらい。

ワタクシはサンダルで走っていたので この下りが一番やっかいな区間でした。



ちなみに、娘以外にも登りでヨレヨレ歩いていた人がぶっ飛ばして下って行くのを見て、あの人たちは後半苦しむことになるんだろうな~などと意地悪く想像してニヤついてしまいました。


前半10kmのラップ




下りきったポイントで、先ほどと同じく葛湯が!

ただ、お湯に溶かしてから時間がたっているからなのか?あきらかに粘度がつよい。


配っていた高齢のお姉さま方も「こんなのランナーさんが食べれるんかいね?」と疑問を口にしておられました。


試しに、食べてみると


猛烈にノドに絡みつき、息が出来ません。。。


ゴホゴホ咳き込みながら水を頂くと、お姉さま方も、、そりゃそーなるね~と。

ほのぼのした空気に包まれます。



13km過ぎ、トトロ前では また歌を唄いだすほどに復調



中盤のラップはこんな感じです。



けっこう余裕がある感じでしたので、


モーゼの話しをしてみたら…


彼氏君は??? ← まさかの誰それ?状態



末森城の話しをしてみたら…


娘は は?日本史キョーミないし!



(泣)



そんな区間でした





15km付近で予定通りマグオンを摂り、AIDでは若干ラップは落ちるものの当初のキロ7よりも前倒しのペースで進んでこれました。




が、、、



練習での最長距離が17kmでしたので未知の領域に突入し、あとは当日の勢いに任せる区間に入ってくると次第に弱音が口にでてくるようになり…


ハーフマラソンの距離21kmを過ぎてからは苦しい時間帯となりました。



ここからが踏ん張りどころです。



しんどくて歩きたくなるところを、歩くな!と喝を入れます。



そんな父娘のやりとりに彼氏は見兼ねたのか?

娘さんをゴールまで届けるので先へ行ってください!と


彼氏君はホントにやさしくて良い青年です。




でも、今更タイムを気にしている訳でもなければ、AIDの補給食が品切れしてしまうことを気にしている(これはちょっとアルかも(汗))訳でもないんだよね。



父が娘に’見せたい景色’’感じてもらいたい達成感’っていうのは、、、ホントに本当に辛かったその先にしかないんだよ。


だから、身体が動くのにシンドイっていう理由だけで歩いてしまっていたら今日という1日は あぁシンドかった。ってだけの1日になってしまうんだよね。


それじゃ勿体無いじゃん。



後半のラップ





何回も、なんかいも、、(途中で泣いてしまいましたが)



歩くな!ガンバれ!って声掛けしました。

(もちろん、攣り気がないか?など身体の変異には細心の注意を払いました)


まわりで歩いてしまっている他の参加者さんたちが

びくっ! ってなるたびに、ゴメンナサイ、歩いてもいいです。と、心の中で謝罪しました。



最後の難関、砂浜では彼氏君も抱えていた膝の爆弾がギリギリの状態のようで、、、


(ちなみに、サンダルで走るぶんには砂浜が一番走り易い区間でした。)




なんとかゴールまで帰ってきました。




親バカで、手前味噌かもしれませんが


マジでよく頑張ったと思います。




まだ 何者でもない娘達ですが、


だからこそ、何者にでもなることができる。



そんなことを こんな経験から感じてもらえたら嬉しいです。



おとーさんはカンドーしました。



いや、


お父さん「が」感動しました。















もちろん、ルビーロマンの美味しさにですよ。



おしまい

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