山を走る。探って走る。
コンチワっす、はりゆうです。
週末に晴れてくれる っていうのは非常にありがたいです。
日頃の行いが影響しているのだとすれば、ワタクシの日常はまずまず ということなのかな。
そんないい天気で迎えた土曜日
小学生の頃に林間学校なんかでやるレベルより数段上の、いわゆるホンチャンってやつを体験してきました。
青梅駅に集合です。
本日のざっとした行程の説明を受けて出発です。
地図の見方やゲームのルールなどを現地で教わったあと、実際に90分と制限時間を設定してミニレースが行われました。
地図上に記されたポイントに辿りつくと、目印が吊るしあり、見つけた証拠として写真を撮ってまわります。
5番のポイントですね。
道無き道を突き進んでいくので擦り傷だらけになってしまいましたが、仲間たちでワイワイ言いながら楽しい時間を過ごすことができました。*\(^o^)/*
意外な発見も…
あんあん散歩で鍛えられているからなのか?
自分自身としては普段から東西南北の方向を意識して暮らしているのが普通だと思っていたのですが、、、
周りのみんなはそうではないみたい?
宅地に隣接しているような里山だったので、わざわざ磁石で確認しなくても方角はほとんど把握できていました。
これは ちょっとした特殊能力なのかな?
うちのカミさん曰く、関西の人は方向を言う人が多い!
と、いつも言われていたので
育ちの影響?なのかと思っていたのですが、、、先天的なものなのか??
チャックがもう少し大きくなったら また山に入りたいな って思いました。