はりゆうの暗(あん)闇(あん)散歩

何が目的?どこへ向かう?夜中に犬散歩していて、ふと 思った気まぐれブログです!

( ˘ω˘ ) おおやけ

コンチワっす、はりゆうです。


昨日は忘年会があったためにランオフとしました。余興のゲームにて大量のカラシを食べてからお腹の奥のほうに違和感がありまくっています。


駅の改札口で、微妙にタッチし損なった50代男性が開かないゲートに対して激怒し、壊す勢いで無理やり突破していました。

スポクラでもよく思うことなのですが、「自分の思い通り」にしたいって気持ちはよく分かるけど、公共の場というか、第三者が大勢いるような公衆がある場所では、その「自分」の部分にチョットだけ配慮があってもいいのになと感じます。

よく見かけるパターンは、汗まみれにした機械をそのまま放置して次の種目に移る。年配者に特に多く見られ傾向なのですが、人ですので忘れる事というのはあると思います。だけど、そういう人に限って自分が使う前は僅かな埃も許さない勢いで機械を拭きまくるのです。自分が機械を気持ちよく使うためのルーチンなんだから、自分の好きにさせて!っていう思いなのだと理解しています。でもこれって、汗まみれにして放置している自分の行動をシッカリ認識していて、他人も同じように使っていると思うからの行動なのでは?って思われても仕方ないです。

より長く生きてこられた人生の先輩にこそ、いい見本になって欲しいなって思います。


クロストレーナーを利用中の老人男性が、機械の制動に不満だったらしく新入りのスタッフを呼びつけ油を差すよう注文してました。動揺しながらも若いスタッフがスプレーを吹き付けていると、

老人「ウエスを持ってこい」

スタッフ「??」

老人「吹きかけた飛沫が溜まるだろ、ウエス持ってこい!」

スタッフ「???」

老人「聞こえないのか?ウエス持ってこいよ!」

スタッフ「????」

老人「ウエスだよ!」

スタッフ「?????」

老人「?、、、! ! 布だよ!」


スタッフが慌てて雑巾を取りに行く。



というやりとりをしてました。

ツッコミどころがあり過ぎるので敢えて言いませんが、お互い人眼(ひとめ)は気にして欲しいものです。



コチラは犬眼(いぬめ)です。

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