はりゆうの暗(あん)闇(あん)散歩

何が目的?どこへ向かう?夜中に犬散歩していて、ふと 思った気まぐれブログです!

イエローランプが点滅したのは自分の方でした(汗)

朝日が眩しいぃぃ



猛暑カムバック(汗)






どもっ、はりゆうでヤンス!









初マラソンに挑戦するときって、事前にどれくらいの距離を練習しておくのがいいんでしょうか?



あ、もちろんワタクシのことではございません。




今月末に開催される宝浪漫マラソンの30kmの部に、娘と娘の彼氏を連れて3人で参戦予定です。


ふたりはこれが初マラソン。普段から走る習慣などありません。。


ですが、半年くらい前にワタクシの練習に思い付きで ついてきたことがあったのですが、、さらっと10kmぐらいは走れました。



ハタチそこそこの若者たちなので、そんなには心配していませんが、、、



なんせ走っている様子がない…




来週に企画されております、新横浜ぐるぐるにお邪魔させて頂くことで 少なくとも本番当日の前にそれなりの距離を経験させておくことを目論んでいましたが、、やはりそれだけだと付け焼き刃な感じで心配でした。




そんな状況で、昨日



彼氏の実家(東北の方)まで押しかけて行きお邪魔していたようでしたが、満喫した様子で土産を持って久しぶりに家に現れました。



旅行帰りのテンションなのか??何んなのか? 走る気を見せてきました。



ちょうど本番の2週間前だし、来週の新横の手探りのために いっちょ走るか💨

となり、3人でマイコースへ出かけました。



ふたりは17km地点で終了です。(彼氏の家)ちょうど2時間でした。

その場所までカミさんに車で迎えに来てもらって娘だけ先に帰し、シャワーの時間差を考慮してワタクシはそのままジョグでポクポク帰りました。


ラップです。



思っていた以上に走れておりました。




本番はアドレナリン効果などで おそらく走りきれると思います。





たぶん あと新横でしか走らないと思いますので、その走らなさを感が心配ではあるのですが、、そもそもワタクシの感覚が麻痺しているだけで 一般的に市民ランナーとはそんなものなのかな?とか思ったりもします。



って、今 こんなブログを書いていたのですが、ワタクシ 明日 トレランの大会に参加することを思い出しました(汗)。




あれ?




ダイジョウブなのかなぁぁぁ(汗)

スパイダー

いや〜んっ、、、





捕まっちゃった エヘ

死にたいくらいに憧れてはいませんが

さすが!花の都"大東京" いろいろな人がいます。。



コンバンワっす、はりゆうです。




いきなりでスイマセン。。。





帰宅列車に乗車していましたら、ホームに到着した電車の扉がなかなか閉まらず…


マイクを付けっ放しと思われる車内アナウンス用のスピーカーから、ザワザワと 無線で緊急を告げるようなやり取りが行われている気配が。




あー、、、これは何んかあったな!




ってすぐ思ったのですが。





バタバタ 走り回っている駅員さんが目の前のホームを右往左往。。






担架持ってきて!とか、、、緊急事態っぽい様相。




すると、同じ車両の1ブロック向こう側の人だかりが ワッと動いて真ん中に空間ができました!!




え?




何んか起きてるのってこの電車?





しかも、同じ車両の中の出来事??






と、びっくり






何やら駅員さん達は救急車を呼ぶ、呼ばないで揉めている。。



人だかりの隙間から、足が見えていたので、要救護者は地面に倒れているようでした。



こんな状況なんだから揉めてる間にも一刻も早く救急車を呼んだ方が良いいに決まってんだろーーと…




すると




駅員さんが、本人が大丈夫だって言ってるんです!って、、、



あー アレね!



大丈夫じゃない時ほどダイジョウブって言っちゃうやつ。



ここまでは本当に心配でした。







が、








ん?








担架をどこへ??







駅員さん達に連れられて車内から出て行く まだ20代と思われるサラリーマン風の男性。。




あれ?復活したのかな??




なんて思いながら様子を見ていたら









ヘラヘラ笑っている。







まったく悪びれることなく、申し訳なさも微塵に感じさせず、、、




ピンピンしながら、




ただ ただ ヘラヘラと…






電車は5分、10分遅れましたが、、、


それより、必死に汗を掻きながら対応していた駅員さんに対して どう思っているのだろうか?





変わった人がいるなと








さすが大都会!?










そんなこととは関係なく、ナイトグループランに参加。




ゆったり走る分には 心地よい季節となってきました。