はりゆうの暗(あん)闇(あん)散歩

何が目的?どこへ向かう?夜中に犬散歩していて、ふと 思った気まぐれブログです!

(^-^)v 筋肉への刺激

コンチワっす、はりゆうです。


昨晩の暗闇散歩ですが、チャック(茶色)のリハビリ具合いも順調で距離もそこそこ動けるようになったので、、、ローソンヘ。


ハイ。(汗)


自分が食べたかっただけです。(汗)



お利口さんポーズw






長距離を走るようになったのはここ最近ですが、運動自体は其れこそ小学生の頃から絶え間なく続けています。(デブですけども、、、(泣))


運動強度も部活レベルで、、、デブですけども、、、(泣)



今日はデブの話し(笑)ではなく、運動を続けていたうえで感じている結論めいたものを少し、、、。


トレーニングの効果を発揮させるにはココロと身体を同調させる必要があると思っています。
筋トレひとつにしても、錘を担ぐ動作でどの筋肉が刺激を受けているのか?筋肉と対話しながらではないと効果が薄いです。
なかやまきんに君が面白可笑しく筋肉に話しかけていますが、アレってトレーニングの世界ではすごく一般的なハズです。(笑)


話しを戻します。。。
で、ココロと身体の関係性ですが、
両者は不思議なほどに一体化しているということです。


例えば、走っている最中に太ももの筋肉を意識すると、
よく使われていて筋肉が刺激を受けているのがわかると思いますが、この刺激を痛いとココロが思ってしまうと身体は「刺激⇒痛い=怪我」と認識し故障へと繋がってしまう。。。
ところが、同じ刺激でもココロで筋トレだと思えば身体は「刺激⇒トレーニング=強化」と認識し更に強くなろうとしてくれます。


なので、どっか痛いな~なんていう日はチャンスだと考えるようにしています。外部からの圧力(例えば転倒して地面にぶつける等)での怪我は仕方ないですが、自分の動作から生み出された「痛み」っていうのは刺激を受けているだけなので、考え方を変えるだけで大きく成長できるチャンスだと思います。痛いものを「痛い」と認識してしまうと必ず医学名称が付いた怪我になってしまいます。




あっ、どっか故障したわけではないです。



でも、医者は絶対にこんなコトは言わないと思いますが
実体験として得られた真理だと思っています。

文書能力が低く上手く伝えられないのが残念です、、、、


もっと脳ミソも筋トレします!(笑)

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