ε-(´∀`; ) 30km走のダメージ、想像を超える
コンチワっす、はりゆうです。
昨日、カミさんが夕散歩していた時に
こんな出来事があったそうです。
チャック(茶色)&シシィー(灰色)
公園を歩いていると、お母さんと3,4才ぐらいの男の子の親子がいたそうです。
男の子がチャック(茶色)を見るなり
男の子「あ!お馬さんだぁ」
お母さん「ん?」
お母さん「!、おっきいけど、あれはワンちゃんなのよ。」
微笑ましい光景に、カミさんも(笑)
男の子が、今度はシシィー(灰色)を見て
男の子「あっ!!ア、アルパカ!」
お母さん「((((;゚Д゚)))))))、あ、あれもワンちゃんよ(大汗)」
カミさん(爆笑)
っていう、コトがあったそうです。
子供の自由な発想力って、可能性に満ちているというか、希望を感じさせられますね。
ところで、ワタクシ
火曜日ノルマにしているコースに出掛けてみました。走り出しから身体が重く、脚が前に出たがらないっていう感覚です。
昨日の休足など、無かったかのような、、、
キロ6分を切るのがやっとの状態。(汗)
この苦行が、マラソンの後半に活きるハズ!っていう根拠のない設定だけを心の拠り所に、なんとか走りきりました。
湿度が高いのか?異常な汗の量でした。
はっきり言って、自分でもどうなりたいのか?分かりません。