(´ー`)青梅10kmですが長話し【後編】
コンチワっす、はりゆうです。
昨晩は治療院へ行ってテーピングで固定してもらいました。これで少しは歩きやすくなりました。
シシィーが巻き具合をチェックw
青梅マラソンの日、続きです。
ゴール後、急いで着替えようとするのですが、ふくらはぎがピキィー!と主張してきます。
しかしながら、年末クリスマス前に市川パパさんが幹事を務めて頂いた皇居練習会&決起会で、青梅マラソン!頑張ろー!おぉ! と固い契りを交わしておりましたので、なんとか集合場所へ駆けつけたい。想定していたよりもゴールが遅れたという思いもあり、焦りました(汗)。、、、よく考えたら、わずか数分のはなしなのですが、気持ちばかりが焦っていたようです。
10kmのラン後とは思えないダメージを抱えながらも、芝生の上で生着替えを済ませました。
MacRunさんのブログで集合場所を再度確認して、ファミマへ急ぎました。
ほんの1時間前にスタート地点へ向かった道でしたが、痛い足を引きずりながらだと遥かに長く感じました(>_<)。
到着したら、既に皆さんお集まりされているようでした。シューズ円陣では痛い足を伸ばせず、輪を乱してしまいました(汗)。
応援隊のメンバーさんも和やかな雰囲気でしたが、なんといっても走られるランナーの皆んなが晴れやかな顔をしていたので、今日もやってくれそうだなっていう空気というか、高揚感が溢れておりました。
特にMacさんの気合いが凄すぎて、銀色の髪が伸びておりました!まるで亀仙人が天下一武道会でジャッキー・チュンを名乗る時のような気合いの入れようでした(笑)。
それにしても、'はてブロ'ランナーズは伸びている時期の人が多い所為なのか?イキイキとして爽やかで、イケメンだらけです。
なかでも、サブ3を先月の勝田で達成させた ちみさん は元からかなりのイケメンでしたが、オーラのような輝きを放っておりました。もう気安く ちみさん などと呼べないので ちみ様 と呼ばなくてはならないかもです。
まぁ どっちでもいいですけども(笑)。
そんな ちみさま に足が痛いって話しをしたら、ナイキの厚底シューズを指して宝の持ち腐れ(笑)ってイジられ、腹に乗った脂肪を目敏く指摘されました(汗)。
さすがは'はてブロ'ランナーズで唯一の3桁ゼッケン!700番台ランナーです。ミンナ俺にツイテこい!的な力強さが発言の端々でありました。
そんなこんなしていると時間も過ぎ、いよいよスタートへ並び始める感じでバラけだしたとき、先週 新横ぐるぐるでもご一緒した いわさん が訪ねてきてくださいました。
先週は二日連続で30km(初日はサブ3ペース、二日目はサブ3.5ペース)走られていたので、今日は疲れ的に大丈夫ですか?とお尋ねすると、前半の坂は頑張るが後半は緩く走られるとのことでした。
そんな いわさん のゼッケンは200番台
Σ(゚д゚lll)
急に ちみさん のオーラが薄れたように感じました(笑)。
皆さんと別れたあと、待機してもらっていたカミさんと合流し、車で応援できそうなポイントへ先回り。
3kmぐらいの地点だったと思います。
沿道に立つとスグにパトカーが通り過ぎ、白バイの先導でトップ選手が走り抜けていきました。
スマホを片手に、いつでも写真を撮れるように構えていましたが、3km地点だと人がバラけてなく探すのが大変で、なんとか ちみさま を見つけたのですが、撮れた写真は後ろ姿だけでした(汗)。
その後も沢山の知った方々が走っているはずなのですが、ぜんぜん見つけられませんでした。
あっ!でも
たまたまワタクシが立っていた沿道側スレスレのコース取りをしていたからではなく、美人だからだと思うのですが misao さんは発見できて声援を送れました。ただ、スマホのスリープを解除するのに手間取って写真は撮れませんでした(ノ_<)。
もう一箇所 先へ行ってみようかと思いましたが、じつは家族全員で動いており娘達はメシはまだぁ?状態でしたので、自分の都合で動くのはココまでにしておきました。
以上、ワタクシにしては長い
青梅の記憶でした。